6月に入って田植えシーズンも終盤を迎え、高田平野では田植え後の美しい景色（早苗田というそうです）が一面に広がっています。この春は特に天候不順ということもなく田んぼも畑も順調に農作業が進んでいます。そろそろ梅雨入りですが雨が降るときは降り、晴れる時は晴れる普通の季節が巡って来てほしいですね。

　現在ショールームでは「決算・利益還元セール」の商品とミニ耕うん機を中心に展示販売中です。「決算・利益還元セール」では、日頃の感謝を込めて現品限りで超お買特品もいろいろご用意しておりますので、この機会をどうかお見逃しなく。皆様のご来店を心よりお待ちしております。

　また、展示してありませんが中古の除雪機等もございます。お問い合わせ下さい。

さて、忙しかった田植えのシーズンも一段落して、修理工場の方もようやく落ち着いてきました。今年は大雪の後ということもあって、春から除雪機の点検や修理のご依頼をたくさんいただいています。

いまはその作業をしながら、これから使用のピークを迎える草刈機等小物商品の修理をお持込み対応などをしていくことになります。もちろん、こちらから修理にもお伺い致しますので、何かありましたらどうかお気軽にご連絡願います。

本日の上越タイムスさんに弊社の記事が掲載されております。

5/29(土)～6/19(土)の毎週土曜日に「決算、利益還元セール」を実施いたします。

店頭には目玉商品が並んでおりますので、ぜひ足を運んでいただければと思います。

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

農業ではいよいよ田植えシーズンに突入し、ガーデニングにも良い季節です。

同時に、雑草管理が避けては通れないシーズンでもあります。

（以下消費者庁より抜粋）

人力で行うと重労働である草刈りを動力で行うことができる刈払機(草刈機)は、便利で身近な農器具です。しかし、高速で回転する刈刃が露出しているため、十分安全に留意して使用しないと大変危険です。消費者庁には刈払機を使用中の事故情報が平成27年4月から令和2年3月末までの5年間に計88件寄せられています。刈刃への接触や巻き込まれによる事故が半数以上を占めており、手指の切断などの重大な事故が発生しています。1年のうち5月と7～8月に事故が多く、これから夏場を迎えるに当たり、刈払機を使用する際には、以下の点に注意しましょう。

• (1)刈払機を使用する前には必ず取扱説明書を読みましょう。
• (2)作業に適した服装、装備で行いましょう。
• (3)作業前に各部の点検をしましょう。特に刈刃、飛散保護カバー、肩掛けバンドやハンドルは正しく装着しましょう。
• (4)作業をする際は、地面の異物を除去し、15m以内に人がいないことを確認してから開始しましょう。
• (5)回転する刈刃が障害物や地面に当たって跳ね返るキックバックに注意しましょう。
• (6)刈刃に巻き付いた草や異物を取り除く際は、必ずエンジンを止めてから行いましょう。
• (7)農協及び販売店等が実施する刈払機の使用講習会を受講しましょう。

正しい使い方について→こちら

当社では、作業中の飛び石やキックバックを抑制することができる商品も扱っております。詳しくはぜひお問い合わせください。

ゴールデンウィークに入りました。

「おうち時間」が増え、家庭菜園に取り組む人が増えてきているようです。

店頭では下記の冊子を無料でお配りしていますので、興味のある方はぜひどうぞ。（数量限定です）

ただいま、ホンダでは下記の要件にてキャンペーンを行っております。

今冬は大変な大雪となりました。それを踏まえたキャンペーンです。

大雪に備えようキャンペーン　予約でキャッシュバック！｜除雪機｜Honda

ご検討中の方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度お問い合わせください。

お問い合わせはこちらより→✉