歴史的な豪雪に見舞われたこの上越でも、ようやく平野部では地面が見えるまで雪が減ってきました。でも本格的な春の訪れはやはり遅れそうで、農作業をされる皆様はご心配のことかと存じます。天候不順が当たり前のようになってしまった昨今ですが、暖かな日差しと柔らかな緑の景色が待ち遠しいところです。

 ただいまショールームでは、耕うん機・草刈機・チェンソーを中心に展示セール中です。お得な特典も用意してお待ちしていますのでぜひお出かけください。
 ご愛用の耕うん機を快適にお使いいただけるように、シーズン前の点検はいかがでしょうか。あわせて除雪機の使用後点検も承っておりますので、どうかご利用願います。

●ミニ耕うん機を使われる前に

~簡単にできる点検のポイント~

いよいよ畑起こしのシーズンがやってきました。大きな故障やトラブルを事前に防止し、快適な作業が行えるように、耕うん機のご使用前の点検をぜひおすすめします。 点検の際のとくに大事なポイントを3つあげておきますのでご参考にしてください。なお詳しくは取扱説明書をご覧願います。

①オイルはきちんと入っていますか。
 とくにエンジンオイルの量が少なすぎたり、ひどく汚れていたりすると、大きな故障の原因となります。エンジンをかける前にまずエンジンオイルの確認をして、必要な場合はオイル交換をしてください。

②車軸やロータリー軸部分から油が漏れていませんか。
 車軸やロータリー軸付近が油で汚れていたり、下の床に油がたまっていたら、ミッションオイルが漏れてることが考えられます。そのまま使用すると大きな故障の原因となるので、オイルの交換が必要です。その場合はご相談ください。また、車軸やロータリー軸のつけ根にビニールや草などが巻きついたまま作業をするとオイルシールの破損につながりますので、事前に確認して もし巻きついていたら取り除いてください。

③キャブレターに燃料が詰まっていませんか。
 エンジンスイッチを入れてスタートロープを引いてもエンジンがかからなかったり、かかってもすぐ止まったりエンジン音が波打ったりする場合、キャブレターが詰まっていることも考えられます。こうした現象は、シーズン後の格納時にキャブレター内のガソリンを抜いておくことと、古い燃料を使わないようにすることで防ぐことができますが、詰まってしまったキャブレターは修理が必要です。

●除雪機の格納前のお手入れについて

 これからシーズンを迎える機械とは反対に、もう冬まで使うことのない除雪機は、長期格納の前に燃料を完全に抜いて、摺動部分やさびやすい部分には注油しておくと、翌年もトラブルなく快適にご使用いただくことができます。手入れの方法などでわからないことがありましたらお気軽におたずね下さい。

「3月の当社イベントにご来場いただき有難うございました。」

 この春は特別に雪が多かったため、恒例のマルトミ春のスペシャルデーを例年よりも2週間遅らせて24日・25日に開催しました。それでもときおり雪がちらつく寒さでしたが、悪天候の中、今回も大勢の皆様がご来場くださいました。 本当に有難うございました。
会場では、これから使われる春の商品のほかに、昨年同様、除雪機のご予約も数多くいただきました。今シーズンも、おそらく秋頃には品切れ機種が多く出てしまうと思われますので、ご検討中の方はぜひお早めにご相談ください。

「牧区で生き物調査報告会が行われました。」

 3月27日、牧区の深山荘で、坪山の郷を守る会主催の牧区坪山地区生き物調査報告会が行われました。この調査はNPO法人エコロジー・ネットワークが受注し、当社からも富取満と朔の2人が参加して3年かけて行ってきたもので、今回がそのまとめの報告会となりました。会には坪山地区の皆さんの他に、総合事務所からも渡辺所長ら2名が出席されました。
今回の調査を通じ、かつてはどこにも存在しながら今ではとても貴重なものになってしまった里山の自然が、坪山地区にはまだちゃんと残っていることが確認できました。この素晴らしい環境の中で丹精込めて作られる坪山のお米や、中川さんのどぶろくが特別においしいのは当然のことかもしれません。(坪山のお米とどぶろく卓のお問合せはTEL025-533-5643中川さんまで)