イオン上越店やユニクロなどの大型店が集まるショッピング・エリアから東に広がる水田地帯の外れに、アーバンビレッジ 「田園」があります。
この団地は、上越市の「優良田園住宅(アーバンビレッジ)計画」に基づいて全国のモデルとして造成分譲され、平成13年から住宅建築・入居が始まりました。
現在60世帯ほどがお住まいの田園町内は、桜並木、親水路、街路樹、共通緑地などの自然と街づくり協定に基づく整然とした住環境に恵まれ、その環境の共生と維持のため、全戸参加の草刈り作業を始め、バタフライ・ガーデンの維持や、蛍が舞う親水路の管理にも取り組んでおられます。
弊社ではこの団地がスタートした最初から、町内で使用される機械類の納入や点検・修理をさせて頂いていて、また、今回お訪ねした八橋さんをはじめ、個々にマルトミをご利用下さっている御客様も大勢おられます。

夏を待つバタフライガーデン

夏を待つバタフライガーデン



八橋勉さんは、平成19年から8年間、2代目町内会長を務めておられました。
その間、まだ年数の浅い新しい町内会の基盤づくりに尽力され、特に町内の特長である自然環境の維持や町内のコミュニケーションの強化、さらには周辺地域の皆さんとの良き隣人関係づくりに努められました。
私にとっては、研修センターの隣の広場に、蝶が集まるバタフライ・ガーデン作りを一緒にさせて頂いたのも楽しい思い出です。

町内会長を退任された後は、高齢化時代に向けて更なる町内のコミュニケーション深化のため、田園研修センターでの毎月2回の「田園サロン」を立ち上げ、その世話役を自ら買って出られながら、時にはそこでオカリナやクラリネットを吹いて合唱の伴奏もされておられるそうです。
音楽の他にも、ゴルフ、家庭菜園、週に2度のスポーツジム通いなどされていて、身体を動かすのが趣味でそれが健康維持にも役立っていると嬉しそうに話されるご様子は、羨ましいほど若さいっぱいでした。

八橋さん、お忙しい中、お話しをお聞かせ頂き有難うございました。