加藤さんのお宅に伺って、まずびっくりするのがお庭一面のお花畑です。
色とりどりの花が咲き乱れる様子はまるで高原の景色を見るようです。

奥様の幸子さんが20年かけて作りあげられたそうです。今の季節は白と青のカンパニュラが主役ですが、数百種類はありそうな花々がこれから季節毎に入れ替わって咲き続けるというこのお庭は素晴らしいの一言です。

御主人は、お庭の向こうに広がる畑と、あちこちに植えられた
果樹の方を担当されています。250坪の畑からはたくさんの野菜が収穫され、周りの人た
ちからあるるん畑で売ったらどうかと言われますが、素人に徹することがポリシーなので販
売は考えず、できた野菜は友人知人に配りまくっているそうです。
またバイクもお好きで、若い頃には白バイに憧れていたもののさ
すがに日本のものには乗れないので、イタリアの白バイ(?)を現地
から取り寄せたこともあるというほどです。
奥様はお庭作りの他に陶芸もされていますが、お二人で別々の
趣味も持ちながら、土に関わる趣味の部分では役割を分担しなが
ら一緒に楽しまれているのがとても素敵で羨ましいかぎりです。