image020

市川さんは、当社の古くからの御客様で、今は3代目の除雪機をお使い頂いています。
平成7年に東本町小学校の校長として定年を迎え、その後3年間青少年文化センターで理科教育に携わられた後 勤めを終えられて、現在は生態研究会に所属しながら水生植物の専門家として研究を続けておられます。

上越地域では100種類近くの水生植物が記録されていてその中には分布的に貴重な種類も含まれますが、最近全体的に生息数が減少しているそうです。
開発などの直接的な影響が及ばないようなところでも減少しているとのことで、何か私たちが気づかない環境の変化もあるのかもしれません。


この中に希少な水生植物が

この中に希少な水生植物が



 

とはいえ、私たちの周りにはまだまだ豊かな自然が残されています。
市川さんがお住まいの滝寺の近くでおススメの散策コースをお聞きしたところ、金谷山のホタルの里から狼谷を経て滝寺不動尊に至る「心のふるさと道」を推薦して下さいました。
ゆっくり歩いて1時間ほどの行程なので、さわやかなこの季節、皆さんもきれいな花や生き物たちをながめながらのんびりと歩いて見られてはいかがでしょうか。