201412-04 201412-05 201412-06

11 月半ばの小春日和の一日、雑木林の中にある森のようちえん てくてくをお訪ねし、かやぶきの東屋、木の上にある小屋など楽しそうな施設を拝見し、子供たちがいろんな場所でいろんなことをしている中でお話しを伺いました。
このようちえんを開園される前からの知り合いである小菅さんについて、ここで御紹介したいことはたくさんありますが、それにはスペースが足りません。
今回私が感じたことだけを言わせていただくと、毎日こうして過ごせる子供たちがすごく幸せに見えたことと、その前提となる親御さんたちのお考えが素敵だという思いにつきます。最近よく耳にする、子供たちが生き物にさわれないとか、虫を見るのもいやがるという話しとは無縁の世界がここにはありました。

小菅さんが言われた、「ここで子供たちが体験していることは、昔はだれもが家に帰ったらやっていて、当時の学校ではそれ以外の、勉強や団体生活の規律などを学んでいました。
社会の仕組みが大きく変わり、子供たちにとって必要な経験を得る機会が少なくなってしまった今、ここでそれを教えることが私たちの役目だと思っています。」という言葉にもとても共感できました。

森のようちえん てくてくは現在、小菅さんと2 名のスタッフ、それとボランティアの皆さんによって運営されています。園児数は17 名で、来年は23 名に増えるそうです。

お問合せはTEL 523-5166 まで。