この一年の御愛顧、誠に有難うございました。

 国内外ともに度々大きな自然災害に見舞われた一年でしたが、中でも先月フィリピンを襲った台風は大変な被害をもたらしました。世界中から支援が寄せられ、日本からも自衛隊をはじめ大勢の人たちが行って支援活動をされていますが、復旧には時間がかかりそうです。 日本や世界各地で災害に遭われた方々の御無事と少しでも早い復興をお祈り致します。 一方で日本のことを言えば、久しぶりに雰囲気が明るくなってきたように思えます。暗いニュースは多いし、心配事がいっぱいあるのは変わらなくとも、これまでの閉塞感がなくなって、変化の兆しが見えてきたことが大きいと思います。その変化が良いことなのか悪いことなのかもいろいろ論じられていますが、両方の可能性があるのであれば、明るい方に行くよう頑張った方が楽しいし健康にもいいはずです。 来る平成26年が皆様にとってよりよい年となりますことを心からお祈り申し上げますとともに、今後ともマルトミをどうかよろしくお願い致します。
(当社では、現在年賀状による新年のご挨拶はいたしておりません。何卒ご理解のほどお願い致します。)

除雪機ご使用前の注意点と安全な使い方

201312-01 今年も雪のシーズンがやって来ました。除雪機をお使いになる皆様に、使用前の注意点と、使用時の大事なポイントをそれぞれ3つずつ挙げさせていただきます。 除雪機は、きちんと使用法を守って作業される限り決して怖いものではなく、事故の心配もまずありません。とはいえ、強力な機械ですから、くれぐれもご注意の上、どうか安全にご使用くださるようお願い致します。

<エンジンをかけるとき>

  1. 始動前に、エンジンオイルがちゃんと入っていることをお確かめ下さい。
    オイルの量が少なかったり汚れていたりすると、大きな故障に結びつく危険があります。
  2. バッテリーは十分ですか。
    バッテリーが不足していると、エンジンがかからなくなったり、雪を飛ばす筒が回転しにくくなったりしますのでご注意ください。そうなった場合は充電が必要です。
  3. キャブレターが詰まっていませんか。
    バッテリーは十分にあるのにエンジンがかからなかったり、かかっても音が波打つようなときはキャブレター(気化器)の詰まりが考えられます。そうなった場合は修理が必要です。

<安全な使い方>

  1. ハンドルから離れるときは必ずエンジンを止めてください。
    基本中の基本です。これさえ守っていただけばまず事故は起きず怪我することもありません。
  2. 雪を掻き込む部分(オーガ)や掻き込んだ雪を飛ばす部分(ブロア)に触れるときは、エンジンを止めて、それらも完全に止まっていることを確認してください。
    しばらく惰性で回っている場合もありますので、必ずご確認下さい。
  3. 熱くなっているマフラーに触れないでください。
    とくに小型の除雪機はエンジンのマフラー(排気筒の部分)がむき出しになっている機種が多く、エンジンを止めた後もしばらくは熱い状態になっていますので、手を触れないようご注意下さい。

それから、作業される方の危険とは別に、作業中除雪機の周りや雪を飛ばす方向に人や車などがいないことを充分確認してください。 とくに雪の中に小石などが入っていると遠くに飛んで大変危険です。

除雪機の点検・修理はおまかせ下さい。

 降雪前の点検も、時期中の修理対応も、除雪機のことなら何でもお任せ下さい。 迅速・丁寧・低料金にてご対応させていただきます。また部品類も豊富に取り揃え、在庫のない場合でもすぐにお取り寄せ致しますので、ぜひご利用願います。

この1年を振り返って

 今年も、3月に春農機中心の展示会、7月にはいろんな催しも入れた感謝祭、10月は除雪機中心の展示会を実施させていただきました。その他に6月にはエムリン農法の稲作り講習会も実施しました。いずれも大勢の皆様にご来場いただき、心より御礼を申し上げます。夏の催しの中で行った藤田幸雄先生による野菜作り教室とさんやそう荒川さんによる山野草の育て方教室も大変ご好評を頂きました。来年もぜひよろしくお願いいたします。
201312-02

 除雪機の点検・整備の様子です。

201312-03 現在、時期前の除雪機の点検・整備を実施しています。点検は基本的に 出張作業ですが、工場での修理が必要なため持ち込みとなるものも多く、 整備工場は毎日大賑わいの状況です。  もちろん雪が降ってからの修理もできるだけ迅速にお受けいたしますが、 雪の中では交通渋滞などで移動にも時間がかかり、その結果お待たせしてしまう場面も出ることが予想されます。いざというときすぐ快適にご使用いただけるよう、今のうちに前ページの注意点をお読みの上始動点検をしていただきますようお願いいたします。