この1年間の御愛顧、誠に有難うございました。



平成24年もまもなく終わろうとしています。
昨年の3月11日、世界が変わってしまったあの日から1年9か月が過ぎました。この間、思うように進まない復興に切ない思いをしたり、ぎくしゃくする国際関係などで憂鬱な気分にさせられたり、景気の動向も含めて暗い話題が多かった一方で、ロンドン五輪での日本人の活躍や、山中教授のノーベル賞受賞など嬉しいニュースもありました。皆様は如何お感じでしたでしょうか。
つらくても忘れてはならないこともありますが、ここしばらくは、できるだけ良かったことを頭に浮かべ明るい気持ちで過ごしたら、世の中も変わってくるかもしれません。
来る平成25年が皆様にとってよりよい年となりますことを心からお祈り申し上げます。
(当社では、現在年賀状による新年のご挨拶はいたしておりません。何卒ご理解のほどお願い致します。)

◎ 冬期間は、降雪状況により休日も除雪機修理対応のため営業致します(但し12/31~1/2は除きます)。

 

除雪機ご使用前の注意点と安全な使い方



今年も雪のシーズンがやって来ました。お手持ちの除雪機をこれから点検・試運転される皆様に、使用前の注意点と、使用されるときの大事なポイントをそれぞれ3つずつ挙げておきますので、ぜひ確認をお願い致します。
除雪機は怖いと思われている方もおられると思いますが、きちんと使用法を守って作業される限り、事故の心配はまずありません。とはいえ、硬い雪を砕いて遠くに飛ばす強力な機械ですから、くれぐれもご注意の上、どうか安全にご使用くださるようお願い致します。

<エンジンをかけるとき>



  1. エンジンオイルがちゃんと入っていることをお確かめ下さい。
    オイルの量が少なかったり汚れていたりすると、大きな故障に結びつく危険があります。
  2. バッテリーは十分ですか。
    バッテリーが不足していると、エンジンがかからなくなったり、雪を飛ばす筒が回転しにくくなったりしますのでご注意ください。そうなった場合は充電が必要です。
  3. キャブレターが詰まっていませんか。
    バッテリーは十分にあるのにエンジンがかからなかったり、かかっても音が波打つようなときはキャブレター(気化器)の詰まりが考えられます。そうなった場合は修理が必要です。


<安全な使い方>



  1. ハンドルから離れるときは必ずエンジンを止めてください。
    基本中の基本です。これさえ守っていただけばまず事故は起きず怪我することもありません。
  2. 雪を掻き込む部分(オーガ)や掻き込んだ雪を飛ばす部分(ブロア)に触れるときは、エンジンを止めて、それらも完全に止まっていることを確認してください。
    しばらく惰性で回っている場合もありますので、必ずご確認下さい。
  3. 熱くなっているマフラーに触れないでください。
    とくに小型の除雪機はエンジンのマフラー(排気筒の部分)がむき出しになっている機種が多く、エンジンを止めた後もしばらくは熱い状態になっていますので、手を触れないようご注意下さい。


それから、作業者自身の危険とは別に、作業中 除雪機の周りや雪を飛ばす方向に人や車などがいないことを充分確認してください。 とくに雪の中に小石などが入っていると遠くに飛んで大変危険です。

除雪機の点検・修理はおまかせ下さい。
降雪前の点検も、時期中の修理対応も、除雪機のことなら何でもお任せ下さい。 迅速・丁寧・低料金にてご対応させていただきます。また部品類も豊富に取り揃え、在庫のない場合でもすぐにお取り寄せ致しますので、ぜひご利用願います。

この一年を振り返って



  

今年も下記の3回のイベントを開催しました。
●3月24・25日・・・ 春のスペシャルデー
●7月14・15日・・・ 移転15周年特別感謝祭
●10月13・14日・・・除雪機・農機他展示商談会

合計すると延べ1200人の皆様がご来場くださり、毎回にぎやかに行うことができました。本当に有難うございました。特に夏のイベントでは、移転15周年ということもあり、いつもは日曜だけの「緑の市場」を土・日連続で開催したり、破格値のアウトレット商品をたくさん並べたりして、おかげさまで大変ご好評をいただきました。
今年は当社の移転15周年でしたが、再来年の2014年は、大正3年に稲田で丸富商会という名前で創業してからちょうど100年目となります。1世紀という時の重みを噛みしめながら、ここまで支えてきて戴いた皆様にどのように御礼をしようかと考えています。

中川卓夫さんが日本農業賞受賞、県の代表に


先日NHKのテレビでも報道されましたが、「どぶろく卓」で有名な牧区坪山の中川卓夫さんが、今度は日本農業賞の新潟県最優秀賞を受賞されました。この賞は、JAとNHKが主催し、日本農業の確立をめざし意欲的に経営や技術の改革と発展にとりくみ、地域社会の発展に貢献している人たちを表彰するものです。今回受賞されたのは、集落が力を合わせて行う安全・安心の米作りや、その米を使ってのどぶろく生産、美しい環境維持の活動などが総合的に評価されたもので、その中で、私たちもNPO法人エコロジー・ネットワークの一員として、坪山の生き物調査でお手伝いをさせていただきました。
中川さんは、今度は新潟県代表として全国大会を目指すことになります。発表は来年1月ということですが、次は日本一となられることをお祈りしています。